幸せなこと

昨日の日記は、外出するまでの記録という短い日記だった。昨日から私の中の世界はとても豊かになったような感じがしていて、それは何かを書くという作業をしたからではないかしらと思っており、少しでもここに何かを書くという作業は、私をいい方向に向かわせてくれるような気がしてきている。

実は、私の世界が昨日いきなり豊かになったきっかけは、少し前に指導教官からすすめられた手法について考え始めたことである。そして、その手法に思いを及ばせたきっかけが、何かしらを書くということだったような気がしているのだ。その手法と、それを学ぶことが今の私の複数の目標とつながり始めたことから、私の見通しがよくなり始めた。今までぼんやりとしていた、私が気にする対象の間の関係が見えてきて、それによって私と私の気にしている世界との距離がどんどん近くなったのだ。それに伴い、私の気にする動機がどんどん説得力をまして私の心に迫ってくるようになった。そういうとき、「生きている」と実感できる。昨日、私にはそのような幸せなことが起こったのだ。